相良三十三観音 二十三番札所
影たのむ 人のこころの 闇までも さやかに照らす 山の端の月
身長2m83cmの、三十三観音中最大の観音像。永禄9年(1566年)ごろに造られたと
され、脇には四天王や毘沙門天も安置されている。近くに稲荷神社と権現神社があり 、
参道の入口には歯の神という小祠もある。
千手観音立像は、平成24年10月から約1年ほどかけて、虫食いや顔や体の彩色を補修
して、先月23日に開眼法要が開かれました。
相良三十三観音 二十三番札所
影たのむ 人のこころの 闇までも さやかに照らす 山の端の月
身長2m83cmの、三十三観音中最大の観音像。永禄9年(1566年)ごろに造られたと
され、脇には四天王や毘沙門天も安置されている。近くに稲荷神社と権現神社があり 、
参道の入口には歯の神という小祠もある。
千手観音立像は、平成24年10月から約1年ほどかけて、虫食いや顔や体の彩色を補修
して、先月23日に開眼法要が開かれました。