1年折り返しの7月。七福神やラッキーセブンなど、7はめでたいことにつながる数字と言えそうです。もちろん「なくて七癖」など、ネガティブに使われることもありはしますが
JR九州の豪華列車「ななつ星」となると、庶民はおいそれと乗れる料金ではありませんが、外国の富裕層などには大人気とか
七夕の夜はあいにくの空模様で子どもたちをがっかりさせました。なかなかスッキリ晴れてくれません
6月の降水量は平年の2倍以上とか。日照不足で農家の方々のご心痛も相当なものでしょうね
本稿も締め切りが近づくとテーマを何にするか頭の中が「七転八倒」するのもしょっちゅう。「下らんこと書いて」とお叱りを受けそうな月も
そんな時は7字のタイトル「球磨んタイムズ」に免じてご容赦を、じゃ勝手すぎ?(X)